毕业论文题目（外文）  日本の食文化に関する一考察
　　　　              ———日本料理の季節感を中心
题目来源 自  选 开题时间 2008年 2月 5 日
选题的原因、基本内容：
 
 饮食，毋庸置疑是文化的一种，在某种意义上它甚至可以说是人类文化的源头。饮食文化，不单单是一种民族的喜好，更是日本民族在漫长的历史河流中的演练。寄托着整个日本民族的思想和社会文化。
 所以我选择了这个课题，以日本料理中所体现出的季节感为中心对日本的饮食文化进行分析讨论。本稿并非仅仅是对日本料理的分类、样式作一个总结，而是在阐述日本料理独有特色的同时，从各个侧面说明日本人对自然的重视，并且融入到生活中，而最能体现这一点的就是透过他们的饮食文化。

 「食」は紛れもなく、文化である。食べ物があるところで人類は、生息繁栄し、文化の種を残し、また食品を加工し，伝播するという文化活動もする。この点から見ると、食は文化の源と言っても過言ではない。食文化は単なる民族の嗜好ではなく、むしろ日本社会の長い歴史の中で形成されたものである。日本人の考え、社会文化にも託している。
 それで、私はこの課題を選んだ。日本料理の季節感を中心に日本の食文化を考察してみた。本稿は日本料理の素材から食器まで現れた季節感を通して、和食文化を認識し、日本人が自然をどれほど大切にしてるのかを理解し、日本の食文化を研究し、分析する。
相关资料收集情况：

 １．瀬川清子　　「食生活の歴史」　　　　講談社　　　　2001
 ２．近藤弘　　　「日本人の味覚」　　　中央公論社　　　1976.12
 ３．大塚滋　　　「食の文化史」　　　　中央公論社　　　1975.12
 ４．河野友美　　「たべものと日本人」　　講談社　　　　1974.12

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